PROFILE

1983年:
木村ふみ氏に師事し、フラワーアレンジメント及び、 テーブルセッティングを学ぶ(~1987)

1988年:
渡仏(~1990年)
ジョルジュ・フランソワに師事。リリアンヌフランソワに於いて研修。
クロード・シモンダン、マリアンヌ・ロビック、パティスト・ピトゥなど、フランスを代表する
フローリストから指導を受ける。

1990年:
帰国。クール・ド・デコラシオン・フローラルを主宰。同名の教室を東京に開講。
ギャラリー プロモ・アルテにて「KYOKO FUJITA avec Liliane Francois Japon」を発表。

1992年:
株式会社キョウコ フジタ設立
『Surprise de Noel avec Kyoko Fujita et Peninsula Flower shop』を発表。
(於 香港ペニンシュラホテル)

1995年:
ジョルジュ・フランソワ氏招聘。

1996年:
外務省婦人会でデモンストレーションセミナーを開催(於 鳩山家音羽邸)
コミッテ・コルベール 日本年のガラパーティーにて、フローラルデコレーションを担当
(於 フランス大使公邸)

1999年:
『レ・ブケー(Les BOUQUETS)花、その可能性を探しに』を出版(世界文化社刊)
CITY CLUB OF TOKYOにて、デモンストレーションを開催。
渡仏(~2005年)

2003年:
クロード・シモンダン氏(MOFフランス最高職人賞受賞)招聘(於 日仏会館)

2005年:
帰国。 東京から京都へ居を移す(~2011年)

2007年:
京都教室開講。

2008年:
外務省婦人会 デモンストレーション講演を行う。
京都ギャラリーオルフェにて『京都・パリ 花とラリックの世界』を発表。

2009年:
神戸教室開講。
シャンパン協会のフローラルデコレーションを担当(於 フランス大使館)

2010年:
ホテルオークラにて開催された『名家の逸品』にてフローラルデコレーションを担当。

2011年:
東京に居を戻し、活動の拠点とする。

2012年:
名古屋教室開講

2013年:
東京西麻布にsalon boutique de fleur réfléchirオープン

2015年:
首相公邸史上初となる公邸玄関の装花を行う。

2015年:
東京・八重洲に2店舗目となる「réfléchir KYOKO FUJITA Tokyo」をオープン。

2016年:
日本で開催されたG7伊勢志摩サミット2016において来日されたG7各国首脳をお迎えする客室へのウエルカムフラワーおよび安倍晋三首相夫人主催による各国首脳夫人を招いてのディナーでの装花を担当する。

2016年:
西麻布店を広尾に移し「atelier réfléchir」に改名してオープン。

Works

Magazine
家庭画報、婦人画報、和楽、STORY、VERY、CLASSY.、25ans、エクラ、ミセス、Miss、花時間、
Best flower arrangement、セブンシーズなどの雑誌掲載、取材。

Event
カルティエ、シャネル、エルメス、ジョルジオ・アルマーニ、グッチ、バカラ、モンブラン、アンテプリマ、モナコ政府観光局、
フランス大使館などの企業イベントにおけるフローラルデコレーションをプロデュース。

Wedding
ホテルオークラ東京・平安の間はじめ、数多くの顧客の披露宴会場のフローラルデコレーションをプロデュース。

Tour
ホテルクリヨン他、シャトーホテルでの宿泊と室内装飾デモンストレーションを兼ねたツアーを催行。